※掲載商品はご注文後にメーカーからのお取り寄せになります。
当社(オーディオスクェア株式会社)は、適格請求書発行事業者(インボイス登録済)です。登録番号:T2021001031393 インボイスに対応した
納品書(適格請求書発行事業者登録番号および会社名、取引日付、取引金額、税金額、お客様名)をメールにて、出荷の際お送りさせて頂きます。


※掲載商品はご注文後にメーカーからのお取り寄せになります。
※お買い上げ金額合計10000円以上で送料無料!(沖縄県・離島を除く、一部大型商品など除く)
※輸入品など納期が2ヶ月前後かかる場合もございます。お手数ですが納期に関しましては随時お問い合わせ下さい
※メーカーで完売など、手配不可の場合は、ご注文をキャンセルさせて頂く場合がございます。

 ■納期未定の商品につきまして 〜
現在、新型コロナウィルスの世界的な影響により、いくつかの商品の納期が未定になってしまっております。
【納期情報:納期未定】と商品名に記載の商品に関しましては、入荷に数ヶ月かかる見込みでございまして、
具体的な納期も確定してないため、納期未定と記載させて頂いております。

ご注文はお受け可能でございますが、お待ちいただける場合のみご注文をお願い致します。

 

【納期情報:受注生産約2週間前後】Serenity SWI-1/1個 インシュレータースイング SWI1

商品名 : 【納期情報:受注生産約2週間前後】Serenity SWI-1/1個 インシュレータースイング SWI1

商品コード : swi1

メーカー希望小売価格 : 66,000

価格 : 66,000円(税込)

数量 :


 1万円以上は送料無料!(沖縄・離島のぞく)

Serenity SWI-1

インシュレーター

【本体】
材質 :本体 ステンレス SUS304、中間ベース マグネシウムAZ31
サイズ:Φ84×34Hmm
重量:930g
【スパイク】
材質 :マグネシウムAZ31
サイズ:Φ39mm、スパイク高さ 2.5mm
重量:21g

静寂の中に美しい本来の音色が浮かび上がる

商品詳細
ノイズや振動を効果的に防ぎ、真に静かな音楽体験を
水平方向へスイングして振動を受け流す免振機構を採用し、上下機構の中間部に制振マグネシウム板を仕込んだ高性能インシュレーターです。
独自の免振機構により、外部の振動や干渉を最小限に抑え、より純粋で情感豊かな音楽をお楽しみいただけます。
中でも振動対策に関しては、ほぼ無防備な真空管アンプに絶大な効果を発揮します。

使いこなしについて
機器の標準で付いている足を避け、底面に直接インシュレーターを設置していただくのがベストです。
底面のシャーシの共振を同時に抑えるのがポイントです。
底面シャーシに設置しづらいレコードプレイヤーなどは、写真のようにボードを介して設置していただいても効果があります。

商品ご使用にあたっての注意事項
・耐荷重は1個当たり20kgまでとなります。
・精密機器ですので、強い衝撃等与えないでください。故障の原因となります。

マグネシウムの特性上
・湿度の高いところで使わないで下さい。
・水に濡れてしまった際は柔らかい布などで丁寧に水分を拭き取ってください。
・塗装がはがれた場合でも、特に性能上問題はありませんが、気になる場合はマジックやタッチペンなどで補修願います。
・細心の注意を払っておりますが、まれに傷や打痕の様な跡が見受けられることがあります。材料の特殊性や製造上の都合により、致し方無いもので性能上問題はありません。
・無塗装のため、酸化による黒ずみが発生することがありますが、性能上は問題ありません。

--------------

開発にあたって
商品ご使用にあたっての注意事項
弊社のSRS-1マグネシウムスタビライザーをインシュレーターとして、レコードプレイヤーやCDプレイヤー・アンプなどに使うと音質が改善されたため、暫くSRS-1スタビライザーをインシュレーターとしても活用していました。
「serenityブランド」を立ち上げて1年を目途に、さらに効果のある「インシュレーター」の開発を計画しました。

開発目標として
1.誰が聴いても効果が明確な事。
優れた聴感を持った人だけが分かる様な品物はNG

2.オーディオラックでの音質改善は当たり前。
ホームセンターなどで売られているスチールラックやテーブルなどでの改善が著しい事、可能ならラックの質を不問にするぐらいの効果を目指す。

各種台の検証
検証には
20万円クラスのオーディオラック
5万円クラスのオーディオラック
食卓テーブル
収納ボックス
金網状のスチールラック
を用いて試聴しました。
結果、オーディオラックを名乗るだけあって価格順通り音質が良く、次いで食卓テーブル、収納ボックス、スチールラックでした。

収納ボックスではレコードプレイヤーを試聴した時に、より顕著で、密閉構造のせいか音の抜けがいまいちでした。
一番いけてなかったのがスチールラックで、オーディオ機器に悪影響を与える高周波帯の振動が影響しているのか、すべての機器でグレードダウンを感じました。
随分前に「オーディオラックはアンプなどのコンポと同じシステムの一部」と聞いたことを追認する結果となりました。

そんなこんなで開発を進め、行きついたのが「水平方向にスイングする免振機構とマグネシウムの組み合わせ」でした。
試聴をお願いした、オーディオ評論家の小原由夫先生からは「劇的な変化」と、オーディオ誌の編集長からは「インパクトがありますね」とコメントを頂いたときは、感激いたしました。

それぞれの機器に効果があるのですが、中でも特に「真空管アンプ」への効果が自身で開発しておきながら、驚きの音質改善効果でした。

ユーザー評価

ニックネーム :

評点 :

内容 :
入力された顧客評価がありません

ページトップへ